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こんにちは。

2月10日から始まった旧正月連休もすでに5日が経過。休みの残すところ、あと1日だけになりました。

<爆竹音で目覚めた朝>

台湾では、旧正月などイベントの時には、爆竹を鳴らしてお祝いする、という風習があるのですが、今朝は、その爆竹の音に起こされました…。

今年の旧正月は、どこにも行かず、台中に残ったのですが、大晦日も年明けも、そこまで爆竹の音がしなかったので、私が住んでいる地域は爆竹が少ない地域、と安心した矢先の出来事でした。

爆竹と言っても、日本でたまに聞くような単発的な音ではなく、完全に爆発音!

30秒くらいは続く巨大な爆発音で、寝起きの寝ぼけた状態に聞くと、本当にびっくりします。

特に、今朝の爆竹音は、近くで、戦争映画でよくあるような戦闘シーンが繰り広げられてるのか、ってレベルでした。

地震の時じゃないですが、焦って、「逃げないと!」みたいな気持ちになります。(笑)


<11時に起床>

結果、11時に目が起きたのですが、早朝には爆竹をいっぱい爆発させていたのに、11時以降のお昼の時間帯は、一切爆発音が聞こえてきませんでした。

せめて、まだ誰かが寝ているかもしれない時間帯は避けて、みんなが起きているだろうお昼とか午後の時間帯に、やってくれればいいのに、と思います。


<そもそも爆竹の起源とは?>

ただ、台湾では、こういったお祝い事の際に爆竹を鳴らすことは、伝統的な習慣なので、台湾に住んでいる以上、あって当たり前のもの、として慣れなければいけません。

というのも、爆竹の起源は中国に由来するらしく、漢の時代には悪鬼や疫病を駆逐するため明や清の時代には神様をお迎えするため、爆竹を鳴らすという習慣が始まったそう。

日本では、たまに若者が爆竹を鳴らして楽しんでいるだけで、「爆竹」は危ないもの・危険なもの、としての認識を持っている人がほとんどだと思います。私自身もそういう印象でした。

台湾に来てからは、爆竹音を聞いて、単純にうるさいなーと思うこともありますが、中華に代々から伝わる「爆竹」の意味を知り、「あっ、今、悪い鬼を追い払っているんだ」「あっ、今、神様をお迎えして、お祝いしているんだ」と思うことで、爆竹音をありがたく感じれているような気がします。


<お祝い事に欠かせない爆竹>

春節のお祝い以外にも、元宵節端午節結婚式お店の開業などのお祝い事の際に、爆竹を聞くことがあるので、これからも、爆竹の元々の起源を心に留めて、爆竹音と一緒にお祝いして行けたらいいな、と思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

By monioz

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